議論の上の批判と誹謗中傷は似て非なるもの

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批判と誹謗中傷は似て非なるものです。



前者は議論を進める上で、自ずと発生する物であり、ビジネスの会議などではむしろ大事な行為となります。



批判がまるで無い現場は返って危険であり、良くない意見がそのまま会議で決定される等、リスクが高いです。



相手を攻撃する事と批判は全くの別物であり、論理的に相手の意見の粗を指摘し、自分なりの対案で議論を深める、それこそが批判の真骨頂です。
対して誹謗中傷は、単なる悪口です。



たとえ表面的には論理的に見えても、相手の意見を土台にするのではなく、例えば相手の外見的特徴で攻撃する等、個人の人格を酷く傷つける行為となります。
残念な事に、専門家や識者、コメンテーターと呼ばれる方々の中にも、議論のマナーを理解していない方々がいらっしゃいます。SNSや個人のブログといったメディアで一方的に特定の個人を誹謗中傷する有名人もいており、近年そういった行為が大きな問題となりました。本人は論理的に相手を批判しているつもり、といった悪質なケースも少なくありません。

しかし個人の身体的特徴や外見、その他議論の本筋とは関係ない批判を行う事は、専門家や識者として、やってはいけないルール違反な行為です。


相手がたとえ有名人だったとしても、個人攻撃を一方的に受けた場合は一度身近な専門家に相談しましょう。



有名人のSNSやブログ等は、ある意味でテレビ番組等よりも影響力が大きい媒体です。


誹謗中傷を受けた際は弁護士の協力を得て、迅速に問題解決を進めましょう。



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